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きっど、地元に内緒で宍粟市に惚れる。(5)

続きです。

日本酒発祥の地と名乗りをあげている地はいくつかあり、わが山陰島根県もその一つです。
なんたって、ヤマタノオロチが飲んだもん!はもっともなのですが、実際出雲杜氏の酒は本当においしいのです。
宍粟市は「播磨国風土記」からの根拠だそうですが(だから、スクナヒコナの粟島神社の摂社が??)、いずれにせよ古事記・日本書紀編纂の時代です。途方もない伝統によだれが出ます(日本語おかしい)。
さっそく、町家カフェ「さんしょう」でお茶。よく古民家リノベで近代化させたりしますが、ここは住空間がしっかり残っていてほっとします。お酒の販売もあり、まずは「山陽盃酒造」の主力「播州一献・大吟醸」をゲットします。
通りに戻ると、ほぼ目の前にも老舗「老松酒造」が。早速のれんをくぐると、上品なカウンター越しに試飲販売。しまった!車だ。
代表酒「老松」に手が伸びますが、ふとみると「ひやおろし」が!!これは迷う!!
ええい!また来るさ!「ひやおろし」ゲット~! 店を出ると、大きくて、ゆったりした構えの古民家の連なりのなか、秋の夕暮れが迫っていました。
本日の予算を使い果たしたので、旅館の夕食はスーパーの買出し。 侮るなかれ最近の惣菜は高レベルです。迷わず秋刀魚の塩焼をメインメニューに、本陣料理のようなしつらえになりました。
なにはともあれ、宿で老松「ひやおろし」を開けてしまいます。秋刀魚の塩味をこれで喉に流して。。。
「ひゃあ!うめえ!」肴の味わいをコクが運んで行きます。
揖保川、播磨の歴史がはぐくんだ名酒たち。黒田官兵衛はどんなお酒をめしあがったのでしょうか。

翌日は、早くから赤西渓谷にむけ出立。 途中の道の駅「みなみ波賀」がまた絶妙な場所にありましたので寄ります。
焼きたてパンや、地元食材などまたまたきっどを誘惑しますが、耐え切れずゲットしたのは「はちみつ」
しかも百花でなく「卯の花」の単花!宍粟市は蜂蜜も良い物手に入る~o(≧▽≦)o

赤西では、本格的にスケッチポイントを絞り込み、現場エスキースを取りながら下絵に取り掛かる準備に入ります。
ロケハンは夏でしたが、今は秋となっています。やや、木々の緑が鈍りましたが、紅葉はまだのようでした。
次回、展示会に顔を出す為、またここを訪れるチャンスがあります。きっと年内最後の現場確認になりますので、それまでにある程度タブローを進めておかなくてはいけません。今日の第二次スケッチが、完成品のポテンシャルに関わります。
エスキースを取りながら、改めてこの眺めに惚れ惚れします。水と、木々と、花崗岩の色彩調和で渓谷が蒼い流れに見えます。
上手く表現できるかナ。。。?
全霊を込めて、この景色を身体に刻み込みます。これから3ヶ月の間、この作品に取り組んでゆきます。

続きます。

現在の制作状況チラ見せ。光陽展 東京本展でお披露目いたします。
赤西渓谷 本制作

リンクをすっかりサボりました。 宍粟の魅力をぜひ御感じ下さい。

→ 老松酒造
→ 山陽盃酒造
→ 道の駅 波賀・みなみ波賀 宍粟メイプル(株)
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