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伊豆、下田に眠る、鳥島漂流民の雄(2)

伊豆は良く晴れて、太平洋の日差しがふりそそいでいました。

ところで、、、実は、、、、

前日、米子から航空機で関東入りしていたのですが、予約した始発便に、とあるトラブルが起きていました。

前日のトラブルとは・・・・
米子始発便は鬼太郎空港からの定刻フライトに向け、保安検査・機内搭乗もスムースに。きっどは久しぶりの空の旅にワクテカでした。
機内安全ビデオが終了。いよいよテイクオフです。

ぎゅーんと加速V1。機首が浮き上がる~
と、おもいきや!
突如スポイラがパッかー!逆噴射グオーン!!
あらら!離陸やめちゃったよ!!
『システム上の異常が発見されました。ターミナルへ引き返し、整備士による点検を行ないますのでしばらくお待ち下さい。』
うわ~。紙一重で機長さん止めたんだ~。 英断に感謝しよう。
けど、旅程くるっちゃうな (;д;)。。。。なんともありませんように。。。

でも案の定、復旧の見込みなく始発は欠航便に。。。

続いて、グランドの連絡系統が乱れて、降ろされたお客は手続きが取れず、ターミナル1階と2階を行ったり来たり。
挙句に、この混乱のせいで次発に乗れた・乗れないの格差が生じて、一時騒然となりました。
きっどは次々発・3便への振り替えとなってしまいました。

羽田には4時間遅れで到着。伊豆めぐりは到着早々の空き時間で行なう予定でしたから、あきらめざるを得なくなりました。

ところが、、、でした。

当の伊豆地方は、昨夜西日本を通過したばかりの低気圧が襲い掛かり、大荒れの天候。斜面の崩落などが発生していました。
きっどが朝から訪れても、まともな散策など出来ない状態だったことが、宿のおかみ達から聞かされます。

そうだったのか。。。これは、久七さんの霊が、きっどを一端足留めするために起こしたトラブルだったのかも。。。

そう思うと、足留めの悔しさは消え、ほっと慰められるのでした。
(被害をこうむった他の方々には
何も申せませんが (;д;)。。。。。。。)

続きます。
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伊豆、下田に眠る、鳥島漂流民の雄(1)

先日、用事で伊豆方面へむかいました。

道中、なんとか時間を作って伊豆・下田へ足を伸ばすことにしました。

下田には、とある歴史上の人物の墓があり、いつか墓参をしたいと考えていました。
その願いがやっと叶う時がきたと、静かな興奮を覚えました。

とある歴史上の人物とは、「村松 久七」 さん。

日本史に大きく関わる人物ではないため、なかなかピンとこないかもしれません。
その史実については、
高知の方なら 「無人島長平物語」、
映画ファンなら1981年封切りの、北大路欣也 主演 「漂流」、
小説ファンなら 吉村昭 著「漂流」
で、克明に描かれていますので、物語の壮大さと感動は、すでにご存知かもしれませんね。

本当にざっくりとあらすじを。
1785年、土佐から藩米を積んだ船が嵐で遭難。船乗り長平ほか3名は、伊豆諸島の無人島・鳥島へ漂着した。
島では、雨水とアホウドリの卵肉、魚介だけが唯一の命綱。仲間は2年の間次々絶命し、長平だけが取り残される。
3年後、大阪船が。そして5年後、志布志の船が漂着。仲間が増え、僅かの道具や、火が手に入る。
が、このままではいづれ朽ち果てると考えた漂着者達は、流木で造船し脱出を計画。
1797年、生存者14名と共に、建造した船で脱出に成功した。

きっどの初見は14歳の頃。1981年の映画「漂流」を観たことによります。
ジョン万次郎や、大黒屋光太夫の物語にある半サクセスストーリーではなく、純粋かつ壮絶なサバイバル物語として度肝をぬかれたのは言うまでもありません。

さて、この物語のクライマックス。 流木から脱出船を建造する際、大きな要となった人物が漂着者の中におりました。

鍛冶の技術を持つ船乗り 「久七」さんでした。

長くなりそうです。続きます。

伊豆 下田 須崎 旭洞院

須崎の港、漁民会館向かいの斜面に建つ、「久七」さんの菩提寺、旭洞院。
やっとここまで来ることができました。

墓参における参考
〇江戸時代のロビンソン―七つの漂流譚 (新潮文庫) 岩尾 龍太郎 著
〇鳥島漂着物語―18世紀庶民の無人島体験 (成山堂書店) 小林 郁 著
〇観光案内サイト 「下田の素敵 いそかぜ便り」

椰&扇姉妹 サイキックホラー徒然 (フェーズⅢ)

続きます。

アニメカテに括りましたが~椰 なぎ~についてはコミックのみで完結しています。
原作は流水凜子先生。 コミックは大陸書房刊行ということで、現在絶版なんでしょうね。
きっどはそもそもディープなアニメ・コミックマニアでもありませんから、いづれにせよ適切なレビューも載せられませんけど。。。まあ、お絵かきソフトで昔を偲びたかっただけと理解してください。

前述のように椰ちゃんは、まあ~見かけと言動に反して メンタルは超の付くほど脆いのなんの。。。
獣と呼ばれ、サイキックバトルに連勝するも、かわいそうにいつも落ち込んじゃうの(;д;)。。。
だから、ネアカな同級生が慕ってくるのを疎ましく扱うも、いっつも最後に言いくるめられたり、陰で手助けしてくれる謎のバーのマスターに、「自分は獣だ!」と豪語するも、前髪くしゃくしゃされてだまーっちゃう。。。

ああ、まったく椰ちゃんには父性全開にさせられます。

絵描きという立場から読んでみると、椰は、いつも漫画のコマの進行方向と逆を向いています。
常に後ろ向きの思考を表す主人公への、作者の無意識かもしれませんが、「立て!椰!」と思わず声をかけたくなります。
右利きのきっどには模写を難しくさせる要因となりますが、女流作家ならではのサスペンスの旨さにうなります。

蔦野 椰 

ほんと~に模写が難しい。見ながら描いても絶対似ないから、脳内の愛情だけで描くしかない椰さんでした。

終わります。

椰&扇姉妹 サイキックホラー徒然 (フェーズⅡ)

アニメカテよりお知らせ。
6月15日は「Tottoriアニメ聖地巡礼ライド(第37回 鳥取県サイクルマラソン)」が開催と言うことで、コナン君と猫姉さんと自転車の好きな方にはぜひお越し願いたいと思います=*^-^*=
水木しげると青山剛昌 両先生特化企画なのでターゲットは広そうですが、きっどは巡礼という歳でもないので静観します。
自分的には「のんのんばあとオレ」あたりの巡礼ならやってみたいですね~。生活圏ですからね。しげーさんがドーナツを食べに米子へ向かうとき弓浜を歩くんですよね。。。初めて読んだときほっこりしました。

さて、放置はなかったことにして、タイトルのほう続けちゃいます。
フェーズⅡでは椰ちゃん登場!大好きなのですよ。
闇の能力を背負う孤高の女子高生が、霊的事件と対峙するアクション。。。で始まるも、やがて出生にまつわる因縁から、闇の秘密結社と対決してゆく。。。という物語。 
やさぐれて、粗野で、かっこいい!でもなんだか放っておけない。守ってあげたい主人公「椰」が魅力的です。
敵方にインド仏教などのモチーフが散見されるようになりますが、作者が傾倒していたそうです。
その敵方・九曜一族の刺客も一人一人魅力的で、結局全巻揃えるに至りました。

続きます!

~あまりに彩りないので、お絵かきソフトで一枚。
カルラ舞う カルラ神教38代目教主 扇翔子

舞ちゃんファンのかたすみません。翔子ちゃん描いて力尽きました。
あくまでアニメ版脳内模写ですのでご了承下さい。

見事なパッツンが うつくしひ。アニ版のほうが髪が長いように思います。


◎ 鳥取県サイクルマラソンの情報はこちら

この放置加減。。生き恥レベル( ̄Д ̄;;

こんばんは。ぶらすたーきっどです。

ひどい放置をしております。が、しっかりと生きて生き恥をさらしております。

忙しいは言い訳にはなりません(なら、そもそもするな。という話)
が、そもそもSEOのセオリーに反し、お役立ち記事をマメに掲載する
なんてことは念頭にありませんでしたので
まあ恥も外聞もないブログ
というところで決着させていただければと思います。

おかげさまで、本業の絵画作家としてのご用命を多く賜り
誠に有難いことでございます。
今春は、県外の自治体に関わるお仕事なども頂き
果報者に存じます。

最低限の生活安定のため会社員も退くことは出来ませんが
営業力も、突きぬけたポップさもない作家の「戦いどころ」
として、大変さを甘んじるしかないと考えてます。

今後ともぶらすたーきっどを よろしくお願いいたします。
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こんなブログですが、良いご縁がありますように。

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