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ようこそ米子へ!後藤アナ講演会

27日(日)に、米子図書館で、「鳥取県まるごと読本」の改訂出版記念として、NHK「今日の料理」や、「ラジオ深夜便」、「地球ラジオ」などでおなじみの、後藤繁榮アナウンサーが講演。行って来ました。

特に、お話をかわしたり、写真をおねだりしたりはないので、(さすが役に立たないブログ!!)さらっと行きたいと思います。

なぜに写真も撮らなかったか??

それはひとえに、後藤アナの「普通の人」オーラがハンパなかったからです。

100人超収容の多目的ルームにほぼ満員の盛況をみたイベント。
後藤アナの登場コールに、てっきり控え室から登場するかと思いきや。。。

なななんと、はじめから前方席にちんまり座っているではありませんか ( ̄▽ ̄;)!!

普通、芸能人が会場の端に座っていれば、人だかりや緊急撮影会でそれと気付きますのに、全然そういうのありませんでしたし。。。。
最後まで、特別扱いこそはばかられる、優しい存在感を放っている方なのでした。

きっどは若りしころから、独身時代の到来を予見し家事一般を習得。料理の師匠は母親と、「今日の料理」でした。
そういう後藤アナは、NHK入社直後の赴任地が鳥取。
初めての「今日の料理」収録のメニューは「大山おこわ」という、いろいろ当地にご縁のある方。

料理番組アナウンサーの立場を超えて、食文化への造詣を深め、地域振興のヒントになればと熱弁ふるうお姿に、ますます好感度をあげてしまうきっどなのでした。

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更新年。。資格よ、君とも長い付き合いだ。(2)

「資格は重たいものではない」のとおり、持っているに越したことはないのでしょうが、もはやこの地で役立つこともなく、更新するべきかどうか悩むに至っています。

移住にあたり、就職という大難関を突破する際、資格は守護神であり、こころの支えであり、希望でもありました。

縁もゆかりもない地へ住まうとき、種々仕事にまつわる資格証は、運転免許証に勝るほど人格を保障してくれる存在でした。

結果的にその資格を生かせる職業に就くことは叶いませんでしたが、苦楽を共にした肩書きのひとつですので、更新をあきらめることが簡単でないことがお分かりいただけるとうれしいです。


地方企業へ資格を頼りに就職を果たす(縁やコネもない)場合、ツーランクくらい上の資格を持って挑まれることをお勧めします。
例えばですが、土木系の企業であれば、重機の免許だけというより、施工管理なども。という具合です。
それほどに、地方で希望に叶った企業に就職することは困難なことです。
どんな業種でも、どんな賃金でも。。という形で選んでも、移住者そのものに身構えてしまう企業もあります。

ただ、移住を期に今までのアイデンティティーをリセットしてしまうのもアリと思っています。
しがらみを整理し、なりたかった自分へ転身する絶好の機会でもあります。
そのしがらみのひとつが、資格証である場合も、なきにしもあらずです  (v^-^v)

↓SXFに興味のあるかた
オープンCADフォーマット評議会

↓知り合いが窓口にいます
米子市移住相談

更新年。。資格よ、君とも長い付き合いだ。(1)

きっどは、郷里では測量技術者として測量会社に勤務しておりました。

公共、地積、設計と一通り関わらせていただきましたが、移住先では測量会社そのものが存在せず、仮にコンサルなどの一部門に空席があっても、当該求人をクリアするのは相当のハードルの高さです。

移住前。測量業界では、すでにITの進歩により、光学機器による現場作業は過去のものになりつつあり、中小測量会社は改革を迫られていました。
その状況下、地積にまつわる仕事など、地権者の方々の生活や人生にまで踏み込んで折衝を繰り返す、因果な仕事ばかりこなしていました。

そのなかで、きっどは新しく設定された測量設計にまつわる資格、「SXF技術者」なるものを社命で取得しました

聞きなれない資格でしょう?
当時期より、公共測量設計は、その作成成果をより汎用化させたいと、CDデータに収めて役所へ納品することが要領で定められました。
その図面データのフォーマットのひとつがSXFという仕様。
設計ソフトを開発するベンダー達が、成果の信頼性を保障するため生み出したのがこの資格であり、国家資格ではないものの、有資格者による納品物は国交省の要領を満たした品質である。と解釈されます。

ま、訳分からんでしょうが、公共事業入札に有利な資格といえます。

きっどはこの資格のスターティングメンバーであり、比較的高めの合格率で取得出来ました。
(ちかごろは、メーカーの人間も落ちるらしいのだが(・・;)

日進月歩のこの世界。今年がその更新年にあたるとの通知が届きました。

(2)に続きます。


スターフライトワン VS スターストリーク

トマス・ブロック著作航空サスペンス小説第2弾の「亜宇宙漂流」ですが、やや不発の様相を呈していました。
個人的には、超高高度旅客機が地球周回軌道に捕まる。という発想に新しいパニック物の地平を見ましたが、第一作の衝撃が激し過ぎたゆえ緊張感はややぬるいように思いました。

トマス・ブロックの著作が新たなサスペンス小説の地平を切り開いた1980年代中ごろ。
「超音速漂流」の映画化を期待していたきっどに、ある日、新聞ラテ欄の映画紹介が目にはいりました。
そのあらすじたるや、、、、「あっれ!?”亜宇宙漂流”じゃん!」
まさかの2作目が映画化!!!???

その名も「SF スターフライト・ワン」!!!

主役は永遠のサイボーグ兄貴
リー・メジャース!!
そしてそして監督は 永遠のサルベージキャプテン 
ジェリー・ジェームソン!!

原作・主役・監督 ともにきっどの超ご贔屓となれば見ないわけに行きません。

さて、結果として、トマス・ブロック氏の名前は一切クレジットされず、その似通ったドラマの関連性は不明でした。
リーメジャースの吹き替えが、真田さん。じゃなくて青野武さん。広川太一郎さんにどっぷりつかっていたイメージがぬぐえないままでした。しかも、不倫のごたごたからストーリーが始まるクズっぷりに、スティーブ・オースティンとの共通点は飛行士だけという惨事のまま、劇は終わってしまいました。

監督ジェリー・ジェームソンについては、(特撮系の監督ではないのでしょうが。。。)
かってタイタニック浮上の迫力をミニチュア魔術で魅せましたが、今回はモーションコントロールのSFX主体で、凡庸な絵面が続きました。

ただ、テレビ映画のクオリティにしては、豪華な布陣だったと思います。
畳み掛ける危機にもわくわくしましたし、シャトルとSSTのコラボもかっこよかった!
けっこう心に残っている一作です!

お絵かきソフトで、一枚。 「スターフライト・ワン」のスターフライトと、「亜宇宙漂流」のスターストリークのコラボ。
後者は、表紙絵でのデザインが2つあり、いいとこどりで描いてみました。

スターフライトワンVSスターストリーク

最後に。リー・メジャース主演の「600万ドルの男」が、マーク・ウォールバーグ主演で、来年リメイクされるみたいです。
物価高で「60億ドル・・」になるとか、ならないとか。。。ヾ(~O~;)

「美術の窓」に掲載決意

公募展で雑誌記者の目に留まると、その雑誌社から、翌年の特集号に作品掲載のお誘いが来たりします。

お誘い一般については、知り合いの絵本作家が以前詐欺まがいにあって騒ぎになったりと、おいしい話にはのらぬよう気をつけてはいます。

が、「美術の窓」については、公募展の祝賀会などで記者の方とお話しすることもありますし、明瞭会計で掲載が叶うので、お誘いされるならばいつも前向きに考えるようにしています。

で、今年一番気をもんだ 駆逐艦「蕨」 の作品について、
審査サイドの批評はイマイチながら、記者の方が公募便りで好意的に取り上げてくださった経緯もあり、
この際掲載をお願いする方向で進めることにいたしました。

第一に、山陰の風物(史実)を広く知らしめる。という大前提の創作活動ですので、この期を逃すことはない。

第二に、今年を振り返ると、今の日本の安全保障の動揺にともない、戦時美術の存在が再認識される傾向にあり、「蕨」のような作品を出すタイミングは今しかない。。。

などの理由によるものです。

解説文章も載りますので、きっどは地域の歴史家にアポをとり、執筆の承諾を頂きました。

きっどのような未熟者の手にかかり、紆余曲折の扱いが続いてしまった「蕨」の作品。
昇華にむけ、一歩ずつやれることをやって行こうと思います。

   

「のどぐろ」をスーパーで買う♪ああ日本海♪

晩のおかずは「のどぐろ」です。

郷里では、超高級魚。 郷土料理割烹にでも行かなきゃ、お目にかかれなかったしろものです。
近所のスーパーで、小ぶりのやや見切りが安かったので即買い。煮付けます。

こちらでは、万能の味付けがありますので、それを覚えればOK。
そもそもお魚がおいしいので、小細工なしが忙しい主夫には大助かりです。

「但馬風」の味付けで聞きましたが、ネットで裏づけとれませんでした。。。

なので、いちおう、きっど家流ということでレシピ出しときます。
基本、地元の魚なら何でもOKです。腸だし水切まで下処理します。

① 醤油1 : みりん1 : 酒1 : 蒸発分の水1+適宜加え  砂糖:お好きな甘さで   

今回は、小ぶり4匹で、調味料各7~80cc 魚が半分浸ればそれでOK
砂糖大さじ2 (のどぐろは油が甘いので控えめも良い)

② 鍋に全部ぶち込み、魚も入れる(火入れ前から並べちゃうのだ!)
③ 沸騰したら、タマで汁かけ。飽きたらアルミホイルで落し蓋する。

のどぐろの煮付け

④ 汁の残量注意。ときどき汁かけし約10分。忙しかったら、火を止め放置(味がしみる)
⑤ この隙に、もう一品と、洗物。
⑤ 沸騰、汁かけ、放置を2~3回繰り返せば煮こごってきて味がしみる。
⑥ 最後の沸騰で盛り付け。汁もご飯の友になるので、かけて出す。
⑦ 食べる。骨に注意!

ハタハタやタイでもGOOD!
生姜や梅干などの臭み消しをしないのが特徴ですよね♪油の甘みがおいしい~。


切実なる お葬式ターン!

親類が亡くなったので、郷里方面へ帰省してきました。

きっど家筋でない故人とは、法事でごくまれにお顔を拝見するだけの間柄で、親類といえど遠い存在でしたが、斎場でお孫さんの別れの言葉を聞いているうちショックが効いて来て、涙がこみ上げてきました。

さて、郷里方面と書いたのは、故人・遺族の所在へは、羽田からさらに新幹線で1時間移動するためなのですが、、、

ここで、移住者の皆様。。。特に、主要な御身内を郷里に残されている皆様。
イザというときの郷里への帰還について、色々シミュレートされていますでしょうか?

きっどの場合、まず時短について航空機に敵う物はありませんので、緊急時は選択肢がありません。
が、地方路線に決して優しくない価格設定でありますので、割引の受けられない緊急チケット購入の際、そもそもの備蓄がないとチケットの購入自体できない可能性もあります。。。
参考に、米子ー羽田の航空運賃は、飛び込みで片道3万2~3千円。×人数となります。これは夫婦片道で、戸建て3DKの我が家の家賃+光熱費に匹敵します。

閉鎖ブログに厭味たらたらで書いたこともありますが、移住とは、そもそも生活に余裕のある方の「娯楽」と断じかけた所以でもあります。
平均所得が低い地方では、全国価格はこたえます。今回のきっどの場合、、航空機、新幹線、ご霊前、雑費など、日帰り1日で月の給料を使い果たしました。

とはいえ、大切な方とのお別れですので何者にも代えられません。
ネットでは各種緊急時に安く購入する情報も出ておりますが、後悔しないためにも埋蔵金は常に用意しておくべきと心得ます。

近年、移住の斡旋に力が入る自治体ですが、たまさかの帰省についてもぜひ言及願います。
郷里との今生の別れになるなら、誰もが移住に二の足を踏んでしまいます。



1年前のスケッチが、ようやくタブローへ。(^▽^;)

たまにはペインターとして記事もあげたいところ。

今月、医大病院ロビーで展示を控え、小品メインに取り組んでおります。
(ほんとは、それじゃ公募展が間に合わないのだけれど。。。)

完成間際の作品をチラ見せします。

作品は、鳥取県境に程近い、岡山県蒜山三座のひとつ、「上蒜山」を描きました。

スケッチしたのが去年の年末。
広島へロングバンを駆り、作品の納品をした思い出深い帰り道でした。
米子道蒜山サービスエリアでトイレ休憩した際に、眼前に広がっていた光景でした。
これは絵にしなければ。。。!

ただ、米子方面行きのSAからは、蒜山三座の眺望がいまひとつ。
下道へ下りてしまうと、高速道のような高い位置からの眺望とはまた印象が変わってしまうこともありますので、このサービスエリアの一般接道を教えてもらいアプローチしようと、インフォメーションに行きました。

すると、案内のおば様が、「裏口を開けるから、そこから歩いて岡山方面SAに行くのも手だよ」とおっしゃってくださり、ありがたいことに職員用の通路から外出させてくださいました。
すこし行くと、米子道を横断する一般道兼管理用の陸橋があり、渡ると目の前が岡山方面SA。
そして蒜山三座の見事な眺望がありました。

スケッチを走らせますが、手前に谷戸を挟んでおり、前景の具合が良くありません。
SAの休憩広場を前景に動かし、現場エスキースとしました。

ともあれ、点数を必要とする展示は、きっどには試練の場。がんばって搬入したいと思います。

上蒜山制作中

「あれは、怪異だったのか。。。?」 テント奇話!(3)

でも何でこんな時間に。。腕時計をまさぐりますが、明かりを消していて判読できません。
深夜0時ころ就寝。そのあとの闇の中。。。

「ザリッ。。。。ザリッ。。。」
一定のリズムで、足音がテントの形状に沿って続いています。
そろそろ。。。一周する。。。
「ザリッ。。。。ザリッ。。。」
心臓がバクバクします。いろんな可能性を考えます。

動物?。。。鼻息がないし2足歩行。。。
釣り人か、警備?。。。相手は明かりを持ってない(テント外から照らされたらすぐ分かる)
観光客など?。。。足音に浮れた感じがない。。。

足音は、ほぼ一周しました。異変に備えるべく身構えます。
「ザク。。。ザク。。。ザ。。。。。。。」
急に足音がフェードアウトしました!立ち去ったのでしょうか!?
冷や汗でぞくぞくしますが、音を立てたくないので上着も羽織れません。
まだそこに居るかとも思い、ひたすら、じっ。。。と。
完全な静寂を確信するまで、じっ。。。。と。

永い時間に感じました。
尿意も限界。 意を決し、テントから出ることにしました。
出入り用フードのチャックをそろそろと開け。。。

誰も居ませんでした。。。。。  とっぷりとした闇。
林の向こうで、波の音と、木々の音がしています。
常夜灯のある、はるか下の展望デッキにも人影なし。

もう一度ライトで周囲を確認。 かまわずテント横で放尿し、再びテントへもぐりこみました。
時刻は3時頃だったように思います。
きっどとしてはそれを怪異と認識せず、強盗の類でなくてよかった。。。。。と安堵し眠りに落ちたのです。

安堵とともに目覚めた為けろりと夜のことは忘れ、翌朝は絶景を独り占めに朝食。
移動を続け、すばらしい旅は終わりました。

そして先般の本には、山中でテントの周りをうろつく奇怪な足音に何度か悩まされた著者の体験談がありました。
きっどの場合、「山怪」ではありませんでしたが、それは恐怖体験を呼び起こすに十二分の内容でした。

追記
テントは借り物でした。翌年、持ち主の友人がキャンプに出かけ、そのテントは焚き火のもらい火で全焼してしまったそうです。
友人に怪我はありませんでした。

長くなりました。 チャプター2はまたいずれ記事にさせていただきます。
おしまい!

「あれは、怪異だったのか。。。?」 テント奇話!(2)

いつでも野営できるよう、直近のスーパー(当時は何でも屋でしょうか?)で買出しし、島内周遊コースへ。
切り立った美しい岬を一望する、海岸段丘上のなだらかな広場をビバーク地に決めました。

季節は秋のオフシーズン。
キャンプ地ではなく、展望広場の趣で、日暮れとともに観光客も姿を消し始めます。
そこを見計らい絶景地の夕暮れを独り占めしながら夕食。
やがて、とっぷりと闇に包まれここに居るのは、きっどだけとなりました。

広場は斜面地で、下には展望デッキ。 後左右は林。 左の林は深くなく、抜ければ崖上で、下は海。
街道からは離れており、駐車場はこの展望デッキから200メートルほど急坂を歩きで上ります。
展望デッキには常夜灯があったと思いますが、テントは思い切り離れて設置したので、夜中に下からきっどは見えません。

ひとごこちつき、テントに忍び込みました。
ツーリング用の二人用テントを友人が貸してくれ、なかなかの使いごこちです。
夜もかなりふけていて疲れが出、やがて眠りました。

ふと目が覚めます。妙な緊張感を体が感じています。
尿意。それから慣れないテントの床。なんだ。そのせいか。。。。
表へ出ようと懐中電灯をつけ、枕にしていたジャンパーを解き始めると。

「サクッ。。。サクッ。。。」

やや遠くで足音のようなものが聞こえてきました。

はっ!と、とっさに明かりを消し、耳をそば立てます。
ビバークで一番恐ろしいのが、無防備状態で他人に遭遇することなのです。

雑草を踏む規則正しい音が、下からまっすぐあがってきます。

「サクッ。。。サクッ。。。」

テントに向かってきます。明らかにここに用があるようです。
「ザッ。。。ザッ。。。」テントの真横。。。通り過ぎるだけならいいけど。。。
「ザクッ。。。ザクッ。。。」
テントの周りに沿ってカーブした!!。明らかにこちらを意識してます。きっどはキャンピングナイフを手にしました。
ひょっとしたら警備関係者が、ここはキャンプ禁止と伝えにきたとか。。。はたまた。。。。

(3)へ続きます。

「あれは、怪異だったのか。。。?」 テント奇話!(1)

前の話になりますが、「山怪 山人が語る不思議な話(山と渓谷社)」田中康弘著 を読みました。

狩猟文化の研究を手がける著者が、マタギなどの猟師から直接聞いた山で起きた怪異な体験をまとめた本です。
語り部の怪談と異なり装飾性がなく、夫婦でタヌキの仕業と得心したり、笑い飛ばしたりする猟師の姿がかえってリアルな、短編体験集です。

山人のこのような体験談の代表格は、リングワンダリングや狐火、空木倒しなどでしょうか?
が、なかでもきっどが注視したのは、この著者自身も取材中に何度か襲われた怪異でした。
きっども、全く同じ体験をしていて「やっぱりあれも怪奇現象だったのか。。。」と慄然としてしまいました。

それを、当時を思い出しながら2つほど書いてみたいと思います。

そもそもきっどは霊感などは何もなく、例えばこれからお話しするキャンプツーリングでも、墓場の横などで平気で野宿します。
(そもそもビバークが多いきっどは、霊より暴走族のマーキングに注意して野宿します。)
なので、奇妙な体験をしてもそれが怪奇現象カテに帰結せず、気にしないで忘れてしまう場合がほとんどです。
故中岡俊哉先生直伝のオカルトチルドレンですが、自身の体験を検証する力はないと悟っています。。。

chapter1 孤島にて

閉鎖ブログにも書いた、丹後半島で武者の幻影と遭遇したときと同じような時期(20年以上前)の話です。

西日本の。。。N島(としておきます)という孤島に単独バイクツーリングで訪れたときでした。
フェリーは午後遅くに着岸。観光に回るには厳しい時間でしたが、バイクなら一周そんなにかかりません。
景色のいいところでキャンプ地を決めようと、まずは手近の景勝地へ向かいました。

(2)へ続きます。

「君の瞳に恋してる」 に恋してる(*´ェ`*)

夏に、中川晃教主演のミュージカル「ジャージーボーイズ」が上演されると聞き、早速チケットを申し込みましたが玉砕。ほぞをかみました。
それ以前のイーストウッド監督・同タイトルを観て、とても良かっただけに無念でした。

物語は、1960年代、ニュージャージーのバンドが、紆余曲折しながら成功を収め、やがて「君の瞳に恋してる」を生み出す瞬間を描きます。
クズ集団の「フォーシーズンズ」が、ラスト、「君の瞳に恋してる」を歌って大団円を迎えるという反則的な物語ですが、きっどがとても好きな歌の誕生を追体験できて感動します。

きっどの年代は「ボーイズ タウン ギャング」のディスコ風が席巻。
思春期だったきっどがさまざまなな思いをぶち込んだ、忘れがたいメロディーです。
(後で動画を見ると、セクシーなシンシアの脇で半裸胸毛の男2人がトコトコ踊る、びみょーな絵であった)
60年代のオールディーズであることを知ったのは、映画「陰謀のセオリー」を見てから。
麗しいジュリア・ロバーツがオーバーラップしてくるな~。物語も切なくて泣いてしまいます。

しばらく前、ホテルの生演に誘われ、海外トリオバンドを聴きに行った事があります。
途中、リクを聞きにスタッフがテーブルを回るのですが、迷わず「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」と。
ところが、スタッフ自身はその曲を「知らない」と。 リク可能のリストにも無いと言う。。。
 「バンドマンなら絶対知ってるよ♪」と言うだけ言ってみますと、打ち合わせを終えたボーカルが、きっどにウインク。
「やったー♪」

シーナがカバーを出していたころですから、どのバージョンで出てくるのだろう・・・?♪

イントロはサックスのスローな感じ。
「フォーシーズンズだ!!」

リク一覧表にないのに、横並びのステップからトリオの息はぴったり。かっこいい!!

生演で聴いた始めての「君の瞳に恋してる」
最高の思い出です。

日御碕灯台特別公開!

灯台の日は11月1日ですが、おそらく祝日にあわせたのでしょう。3日は日御碕灯台の特別公開日と日本海新聞にあり、行ってきました。

日御碕灯台は、色々思い入れの強い灯台。
2012年~、大作のモチーフとして何度も通って、(時に車中泊もして)構図を求めた場所です。
2013には有形文化財登録を果たし、絵も公募展で受賞のダブルハッピー。2015には絵を日御碕コミュニティセンターへ展示させてもらったりしました。

当日。夜勤明けで朦朧としたまま、とりあえず5日の米子のイベント準備の手伝い。
わりとすぐ開放されましたので、嫁の運転で日御碕へ向かいました。

特別公開とありましたが、公開はデフォルトですので「どんな特別が?~」と思ってましたが、今日は入館無料!第八管区の海保隊員がグッズなどを配ってくれました。

灯台は相変わらずすばらしいのですが、今回見れて嬉しかったのが海側の石塀!
今まで保存工事でその全貌が見れなかったのですが、真っ白に復元された石塀が、青い海に映えてとても良かった!

新しい展示資料室も完成していて、見学。
ビデオのクイズに間違え、全館にとどろく「ブー」を放ってしまいました。

ここでの昼食も楽しみの一つ。

日御碕神社へ向かう遊歩道の入り口に、「うに丼」を出す食堂があります。「うに」はここでしか食べることができないのですが、これがまた絶品!
青森や壱岐、知床など「うに」の名産地では必ず食べてきましたが、日御碕の「うに」は、きっど的には1位。
くどさや臭みのない上質なおいしさです!

てなわけで、もっとゆっくりしていたいのですが、15日から、病院での絵画展示が控えており、作品増産が急がれる最中。。。一刻も早く帰って、制作を続けます。

その話はまた後日にでも。


IMG_4657.jpg

美協展終了!だが苦闘は続く!

火曜日。おかげさまで米子美術館における展覧会は無事閉幕。

遺作展同時開催の重圧があり、展示は大変でしたが、会派を超えた当団体の展覧会は、たくさんの美術好きが足を運んでくださりうれしいです。本当にありがとうございました!

で、その幹事役の終了をまって、引き続き取り組む事業が、米子城関連イベント。

きっど制作のペーパークラフト配布が正式に決まりましたので、キット作りの監修に入らなければいけません。

なけなしの予算が付き、主催が厚紙などの材料を購入。
本日さっそく主催側が部品図をためし刷り。。。。。のはずが

「プ。。プリンタがPDFに応答せず刷れません!」

でた~!
定番パソコン動きません攻撃!!!


プロジェクタ使えば「映りません」
メール送れば「着きません」  てか。

どんだけの科学技術だよパソコン!!

いやな予感。結局一日付き合わされるんじゃないか。。。(TwT。)

やっと刷り上ったものを見せてもらえば、
「妙な縮小かかってるし!!!」

おそらく、用紙にあわせてフィットするような設定のままなのだろう。。。。

リードミーに、あれだけうるさく用紙カラー設定に注意するよう書いておいたのに。
アーチストの心、事務方知らず。

とりあえず、らちがあかないので、明日、印刷行程を指南しに主催へ出向くことになりました。

明日は、楽しみにしてた日御碕灯台のガイド見学の日なのに。。。。。
早く終わるといいな。。。。

米子城イベントまであと3日。とりあえずやるしかない!!
皆さん11月5日、米子城に遊びに来てくださいね!!ペパクラもらえるかも!!

米子城ペパクラ。~表紙(部分)初公開~!

米子城ペパクラ
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Author:ぶらすたーきっど
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~過疎をいいことに、好きに書いています~
こんなブログですが、良いご縁がありますように。

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