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出雲そば は、ふるさとの味?(1)

こんばんは。ぶらすたーきっどです。

国内、はやり病で混迷の状態に突入しておりますね。
両親含め、親類一同、中央に在住しているので心配です。早く収まりますように。。。
そして、罹患された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

きっども、4月に東京都美術館で開催される、「光陽展」の例年の参列を断念いたしました。
おかげさまで、出品作が大きな賞を受賞いたしましたが、タイミング悪く別の体調不良で通院が始まったため、主だった祝賀イベントも中止されるなか、無理をしないでおこうという判断をいたしました。

幸い、現時点で鳥取県内で、例の病の発症は確認できておりませんが、
先日のニュースを見ますと「疎開」として、中央から鳥取へ避難してこられる方々が増えているそうです、、、
普段はひどく過疎な目にあっているのに、このような事由から脚光を浴びるとは、なんとも複雑です。
鳥取も、過疎でたまたま流行が遅れているに過ぎず、やってこられる方々が抱くクリーンなイメージは幻想です。
こちらへ来られたみなさま。わが過疎地へ移動したところで、リスクは呪いのように憑いてきます。危機意識を弱めることなく、この国難を共に乗り切りましょう。

さて、タイトル記事に移らせていただきます。

「出雲そば」は、その名の通り、出雲地方特有の日本蕎麦です。
日本三大蕎麦に数えられ、個人的には最高位に置かざるを得ないほど好きなお蕎麦です。
関東出身のきっどの故郷の味が、なぜ出雲の郷土食になるのか?
それは、決してロマンティックな文学表現などではありません。

山陰への移住計画が思うようにいかず、めげそうになったり、、投げやりになったり、、、
そんな時、一番心に染みて、励ましてくれて、元気をくれるものは何だったでしょう。。。
きっどの場合、それは「食」でした。
山陰で(または、山陰をテーマにした、中央で)開催されるイベントに積極参加するのも、移住への重要なモチベーション維持につながりました。でもそれは、開催時期に都合を合わせるという膨大な手間がかかる上、予算オーバーの憂き目にも度々遭いました。
でも、「食」は違いました。
いつもそれは近くに置くことができ、手軽で、温かい、、、。
山陰のおいしいものが食卓に出る。。。それを日常の光景にしたい!
本能にかかわる強烈なモチベの一つとして、「食」は君臨していたのです。

続きます。
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ああ甘美なる「未確認!」(5)

続きです。

2つの光点は、片や、青みがかり、片や赤みがかった弱々しい輝き。
完全に揃った高さでなく、微妙な高度差を保って、いまだグングン上昇しています。
「おいおい、、、ドーンと咲かないな、、、、」
光点は、もはや花火大会とは無縁の高度まで達しています。
「不発とかあるのかな?」
漆黒の夜空ですから、高度感や速度感を推し量るすべもないまま、光点ははるか上空に達しています。
その時点で、すでにこれは花火大会とは無縁の何かが飛んでいて、やや常識と異なる機動をしていることがわかってきました。

その時でした。
2つの光点が、垂直上昇を行いながら、互いに螺旋運動を開始しました。
「あっ!!」
声が出ます。まるで意思をもっているような光体の動きでした!
2つにはもともと若干の高度差がありますので、片方が片方を追いかけるような、美しい機動に見えました。
が、それが確認出来たのはほんの一瞬。
雲でもあったのでしょうか。2つの光点は螺旋機動を行いながら、モヤに突入するようにボヤンと消えてしまいました。。。!

「今の見た!?」
「何が?」
横の妻に、奇妙な光が打ちあがったと説明しますが、もともと視力が悪いうえ、下ばかり注視していた妻はピンと来ないようでした。
光が打ちあがった気はした。とは言いましたが、その他の花火に紛れたようです。
まあ待て待て。説明がつく現象かもしれない。
取材のヘリコプターだったらどうかな。いやいや。地域の花火大会ごときにヘリを計器飛行させるかな?
(まだ、ドローンなど、言葉にもなかった)
不発の花火?新型の花火?いやいや。機動は綺麗だったし、雲がある高度にぶち込むだけの花火などないでしょう。2000mそれ以上はしっかり打ちあがっていたし。
てことは、てことは。。。
「うわ~!ついにUFO見たかも!」
念のため、翌日の新聞などをチェックしましたが、何の目撃情報も掲載されていませんでした。

未確認飛行物体目撃談3
体の良い花火大会の夜、周囲での目撃者無し。冷静になれば突っ込みどころ満載ではありますが、自分のなかでは紛うことなき未確認飛行物体の初目撃。米子の夜からのビッグプレゼントでした。

さて、タイトルの回収を忘れていました。
そんなに多くはありませんが、きっどが未確認物体目撃譚(ないし、それらを扱った昭和のTV番組)に触れる際、必ず家族との団らんがありました。
めったに見せない父親の表情。家族でのドライブ。母親の昔語り(またこれは後の機会に)。
ひょんに、非日常の感覚を得た特異な体験は、家族と過ごしていた時空そのものを記憶として保存してくれるようです。
本当に怖い目にあってしまったら。。それはそれでどうなってしまうかわかりませんが、何の不安もなかった幼少の、すこしだけ甘美な時間を思い起こさせてくれる、逆説的な幸福であった。のだろうと今でも思っています。

長い記事、失礼しました。
終わりです。

ああ甘美なる「未確認!」(4)

続きです。

前回上げきれなかった、手記から。

未確認飛行物体目撃談2
かなり非日常の光景に思います。
飛行物体という認識より、不思議な現象として強く印象づいております。
近年、この付近にバイパス的なショートカット道が開通し、景観はずいぶん変わってしまいました。
このアパートは、解体ないし移設のためか、いつのころか姿を消してしまいました。


その③
初の未確認飛行物体目撃談!

これだけのオカルト好きではありますが、明確な目撃は2009年。米子に移住して数年後。。。ということになりました。
真夏の花火大会シーズン真っ盛り。
仕事柄、夏祭りシーズンは休暇がないのですが、その晩は久しぶりの休みで時間的余裕があり、アパートの2階からひとつ花火大会でも見物しようや。と部屋の電気を消し、妻と二人で南の空が良く見える窓辺に立ちました。

今日、米子市の南東で接するH町K地区の夏祭りが告知されていました。
アパート2Fからこの方面だけは眺めが確保できていて、高く上がる大玉であれば小山越にきれいな花火が見えるのでした。

午後8時ごろから、遠くの山越しで、カラフルな煌めきが始まりました。
「始まったよ!」
ごくまれに、大玉らしき花が山の上に咲きますが、まあ期待ほど大きく見えません。それでも、家のベランダで見る贅沢を喜びます。
「あれ、なんかすごい勢いで打ちあがった!これはでかいのが咲くぞ!」
2つの光点が、花火会場の中央付近から、光の尾を引きながら垂直に打ちあがりました。それは、どんな大玉をもしのぐ高さにぐんぐん高度を上げてゆきます!

続きます。

ああ甘美なる「未確認!」(3)

続きです。

時代的には、UFOやエイリアンなどの、今では常識的なワードが浸透していないころではありましたが、中岡俊哉先生の著作などで、世の中には説明できない不気味なものがたくさんあるということを、刷り込まれ始めた頃でもありました。
ただ、この70年代は、「甲府事件」のように各地で奇妙な事件発生や、それを伝えるオカルト本が頻出したころであり、そういうタイミングで不思議な出来事が身近に起きるのも出来すぎかと思います。父親のいたずらだったことも否定できませんが、今ではきっどがオカルトを正しく楽しむための体験談デビューだったと言えるかもしれません。

そしてほどなく、自分の目で、不可解なものを見ることになりました。

その② 自身の目撃談です。

年代的にはその①とほぼ変わらない頃です。
前置きの片鱗すら書けないほど、なぜそこにそうしていたのか、まったく忘れてしまいました。
親類の家からの帰り。。。だったのかな?その際良く使う街道でしたから。。。を、家族3人、車で走っていました。
場所ははっきり覚えております。市内でも、新興の住宅地として開発、造成が始まったばかりの場所で、シンボリックな高層アパートが建築されたばかりのような郊外です。
時間は、夜間帯、夕食はすでに済んでいるくらいの時刻と思います。(きっどは、いつもの時間に食事がとれないと拗るのですが、その時は平静だったので。。。w)季節も思い出せません。
ただ、その瞬間は、夢にまで見るほどはっきりと覚えているのです。
街道を自宅方面に進むと、くだんの高層アパートを左手に見ます。
車の後部座席に居たきっどは、市内でもまだ珍しかった高層建築物のほうを注視しておりました。
その時、パーッと。本当にパーッっとアパートの向こう側で大きな光円が灯りました。光ったのではありません。灯ったのです。
その光の中心にあったのは、巨大な「三日月」でした。
「あれっ!?」
声をあげました。
なぜなら、車の進行とともに、見かけのアパートは動いてゆきますが、三日月がアパートの陰に入ったとたん、突如消えてしまったからでした。
「今のみた!?」
前方席の両親に慌てて問いかけます。
「なにを?」
「月が・・・・」
「月がどうかした?」
説明できません。
地上に近く、建物など比べるものがあるとき、お月さまは大きく見える。。。というのは子供科学ムックで承知済です。
しかし。しかしです。瞬時に消えたのです。しかも、、、アパートの背後は山なのです。。。

続きます。

ああ甘美なる「未確認!」(2)

続きです。

その① 父親の目撃談より。

きっどが、小学生のころ。
昭和50年代もはじめのころは、内風呂がない。というご家庭もまだまだ多かったように思います。
きっどの実家でも、当時内風呂というものはなく、それでも母屋隣接の離れのなかにガス焚き風呂があり、毎晩そこに浸かりに行く。という毎日でした。

たいがい、きっどと風呂を共にするのは父親。
日もとっぷり暮れた夏の終わり。父親の仕事帰りをまって、共に風呂場へ向かうことになりました。
一足先に浴室で支度をしていると、普段よりやや遅れて、父親が入ってきました。
「う~ん。。。」
めずらしく、父親の表情は浮かないものでした。
「どうしたの?」
と聞いても、父親はどうにも上手く話が切り出せない体でしたが、消防に理解できる言葉を選びながら話しだしてくれました。。。
が、それでもきっどは話の内容がちっとも汲めませんでした。

「いまな。玄関を出たところで空を見上げるとな。変なものが頭の上を飛んで行ったんだ。」

話をまとめると、こうです。
玄関を出たところで、ふいに頭上が明るくなったので空を見上げた。
すると、夜空に巨大な「長方形」の明かりが浮かんでいた。。。というのです。
それは音もなくスルスル移動しており、裏手の山側から現れ、向かいのお宅の屋根にさえぎられる形で消えていった。。。ということでした。

慌ててきっども、裸のまま身を乗り出して外を伺いますが、当然そんなものは見えません。

ヌル湯に浸かりながら、なおもその様子を聞き出しました。

物体には距離感がなく、実寸は把握できなかった。
が裏山より高く飛んでいて(標高はそんなにない。50mくらいか)、視界いっぱいでデカかった。
とにかく、「長方形」という図形全体が光っている不思議なもの。デカいタタミ全体が光って飛んで行くようだった。
強烈な明かりではなく、蛍光灯の明かりくらいであった。

と、薄暗い風呂場で思い返すように一つ一つ語る父親の話が怖かったこと!
ただ、それよりも好奇心がはるかに勝るきっどであります。
いつかまた現れることを夢見て、毎日、風呂場と母屋の間のわずかな夜空を注視するのでした。

続きます。

未確認飛行物体目撃談1
目撃談のレトロな手記風に書いてみました♪
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